現在の難病は癌も含め、殆どが免疫異常によるものです。
我々は、単に免疫力を高めるだけの一般的な「免疫療法」だけではなく、免疫過剰による「アレルギー性疾患」自らの身体を免疫細胞が攻撃してしまう「自己免疫疾患」などの難病の治療にマクロファージを活性化し、免疫の強化およびコントロールする「マクロファージ活性化療法」を行っています。マクロファージ活性化物質はiRF(Immune Regulating Factor)として末期癌治療から美容に至るまで高い効果が期待できます。
また、iRFのひとつであるLPS(Lipopolysaccharide)は、傷を治したり、炎症を抑制し肌免疫細胞を活性化させ、肌のクリアランスを高めターンオーバーを促進させ、いち早く新たな皮膚へと生まれ変わらせ、いつも張りと艶のある若々しい肌を保ちます。 その為、アトピー性皮膚炎や傷や熱傷にも高い治療効果が期待できます。